当院について

季節の変わり目には(2013年10月号)

朝夕はめっきり冷え込んできておりますが、皆さまお変わりございませんか。 季節の変わり目には、気温・天候が急激に、そしてめまぐるしく変化します。
この時期は自律神経の調整がむずかしく、体調を崩しやすくなります。
とはいっても、風邪をひきやすい人とひきにくい人がいると思いませんか?
その違いはやはり、「 免疫力 」の違いにあるといわれています。
不規則な生活、睡眠不足、無理なダイエット、偏食 ・・・ 思い当たりませんでしょうか。

風邪をひきにくい体質を目指すには、まず、タンパク質を不足しないように心がけていただきたいと思います。 ( 主に肉、魚、卵、豆類など )
タンパク質は、免疫や抗体などを作る基になります。 あとは、ビタミンA・C・E。喉や腸の粘膜を健全に保ったり、抗体の量を増やしたり、免疫細胞の活性を上げる働きをします。
また、ビタミンB1は免疫力を高めるだけでなく、風邪を早く治すためにも役立ちます。
一緒に、腸の健康を保つ乳酸菌やオリゴ糖なども不足のないように摂ると、免疫力の向上につながります。それでも体調を崩してしまった時は、「 栄養 」「 保温 」「 安静 」を心がけましょう。

この症状に期待できる栄養素とそれを多く含む食材

ビタミンA にんじん、かぼちゃ、ほうれんそう、モロヘイヤ ★★★★☆
ビタミンC ブロッコリー、赤ピーマン、柿、イチゴ、キウイ ★★★★☆
ビタミンE キングサーモン、うなぎ、さんま、植物油、アーモンド ★★★★☆
ビタミンB1 豚肉、うなぎ、大豆及び大豆製品、そば ★★★★★

第27回 みんなの健康食生活展
『いつでも、どこでも、備えよう!~命をつなぐ災害時の食事~』


日時:11月2日(土)10:00~15:30
会場:町田市健康福祉会館 2階 ≪入場は無料です!≫
★「第27回みんなの健康食生活展」 は、給食施設等の日頃の給食・栄養管理について
発表するとともに、地域の皆様の食を通じた健康づくりを支援するため、第8回総合
健康づくりフェアーの中で開催します。どうぞお越し下さい。