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肝がん・肺がんで余命半年
 お名前:EK 
胆のうを胆石と炎症で切除して半年後、いきなり肝がん・肺がんを宣告され余命半年といわれている65歳の父のことです。
どちらもCTには星の数ほどのがん細胞で、肝がんはすでに3p大超える大きさが複数の状態で、まったく同じ薬での抗がん剤治療しかないと、すでに地元の別病院でのセカンドオピニオンを終えています。

もともと苦労の多い人生で頑固者の父でですから免疫療法を薦めても・・・と抗がん剤で死を待つしかないのか・・・と検索を続けていた所、先生の治療方針ならとすぐにでもご相談させていただきたく思っております。

かなりの進行スピードなので一刻も早くお願いしたいのですが、
ご連絡いただけますでしょうか?
よろしくお願い申し上げます。
[No.1561]  2008年12月12日(金) 5:47:48  
→梅澤 充  
はじめまして、梅澤 充です。
町田胃腸病院での抗癌剤治療の多くは、
私がお手伝いしています。
肝臓と肺にガンが存在しているようですが、
何処から発生したガンでしょうか。
それにより治療方法は大きく変わります。
申し訳ありませんが、
それが、分からなければ、
アドバイスは不可能です。
胆のうガンでしょうか・・・・?
梅澤 充

2008年12月17日(水) 8:20:38